WEBSTER ウエブスター英語教室

小学ⅠS国私立公立小学校の方も入会可
火 午後 5:25~6:40

☆11月12月入会特典

◎授業は3月からのスタートです。3月からこちらのコースを受講する方は、12/31までの入 会で3月分月謝が無料となります。

◎3月から小学ⅡS国私立、小学ⅡAでスタートされる方は、2月までこちらのクラスでの学習 をお勧めします。2月までは月謝3000円でお越しいただけます。3月以降月謝正規料金

本コースの特色

☆破格の低料金

4724の月謝! 理想の教育を優しい費用で応援します。

☆少人数、優れたスタッフ

1ケタの生徒数に、外人講師を含む複数講師で、ほぼ1対2、1対3の指導が行われます。

☆読む、聞く、話すを完璧に指導し、更に飛躍的な書く力を養成します。

低学年の子供は素直で、頭も柔軟です。 ウェブスターで、このクラスに1年間通えば、アルファベットは勿論、中1で出現する単語約200個を少なくとも100程度は言えて、聞けて、読めて、そして書けるようになっています。

他方、他の英語塾に通う小学校高学年の見学者がお見えになると、ウェブスターで過ごした子供と自分の子供を比べ、ほとんどの方がその差に驚きます。
1.アルファベットが満足に書けない。
2.本-book  好き-like  アルファベットが書けないのだから、当然この程度の単語さえ1つも書けない。

ウェブスター以外で英語を学ぶと、書く力は、まずゼロと思われて間違いありません。 なぜ、学校、他の英語塾、果ては保護者の方まで、これほどまでに、書くことを避けるのでしょうか。 ここに、日本の英語教育に対する「闇」が潜んでいる気がします。 どうか、小2小3を将来に役立つ英語学習に使ってください。

書くことも同時に始めないのは最大の回り道そして誤り

小3あたりから書くことを含めた英語学習をスタートすれば、もっと多くの子供たちが、大学入試までに英検準1級に到達できるはずです。英検準1級があれば、六大学中堅校(明治レベル)までは、英語の得点を満点に換算してくれるなどのとてつもない優遇が設けられています。また、直接の優遇でなくとも、難関国私立の英語入試で高得点が狙えます。

では、なぜ書くことを同時に始められないのか

理由①文科省視点

話すこと重視と謳った方が受けが良く、また成果の数値化が曖昧なので、批判を受けることを避けられる。また、IT機器の導入、文教予算の大部分を占める人件費(外人講師等)獲得に予算を取りやすい。したがって「書くこと」が軽視される。

理由②教育委員会(地方行政)視点

外人講師とIT機器には簡単に予算がつく。「書くことを大切にしたい」と思っても、そのためには予算が付かない。

では、現在のシステムで「会話力」「コミニュケーション能力」は伸びるのだろうか。まず伸びないであろう。 特筆すべき例として、外人講師の質が問題となる。ALT(外人講師)は、教育委員会からの外注を受け、民間会社から派遣された労働者であり、曜日を決めて数校を回っていく。たとえその日が文化祭であろうが、体育祭であろうが、宿泊学習で無人であろうが、日程を柔軟に変えるなぞ、無理な話である。中身のある計画的な学習は、この時点で無理とわかる。

また、外人講師はいわゆる「派遣」であるから、長期視点で継続的に仕事を行うわけではない。従って生徒一人一人の名前さえ憶えていない。ましてや生徒のレベル、性格の把握など、まずできていない。よってコミニュケーション領域の持続的計画的指導には期待が持てず、その場限りの遊び半分の授業が展開される。従って「書くこと」は重要なのにここでも軽視。

理由③小中学校現場視点

教員が生徒の英語力を上げても、それ自体は評価の対象とはならない。最も大切なのは、「研究授業」という、プレゼンでいかに高評価を得るか、ということ。

上の方針が「会話?」重視なのだから、研究授業も、中身より、いかに上の意向に沿っているかがポイントとなっていく。 だから使いずらい外人講師との打ち合わせ、あるいは生徒を巻き込んでリハーサルまがいの準備に時間を費やす。 教師も、視察に来る上の人間は知っている。こんなことをやっていては、真の英語力など生徒には付かないことを。 ここでも「書くこと」は軽視される。

理由④家庭視点

ウェブスターの保護者でさえ、「楽しそうに通っているので本当に良かった」と、通塾の感想を述べられます。

これは無理からぬところで、子育て経験のある身としても、子どもが通うのを嫌がる習い事は、それだけで選択の対象から外れると思います。また、一般的な英語塾は、書くことを楽しく効率的に教えるノウハウがありません。 「楽しそうなこと」だけをやって、ひたすら生徒の定着を図ります。 ですが、英語塾に通うからには、英語ができるようになることが主目的であり、「楽しい」だけを目的としてしまうのは、本末転倒かも知れません。

ウェブスターは、半世紀以上に渡り、この問題と正面から向き合ってきました。
「読む、聞く、書く、話す」の4領域全てを
「楽しく」身に着けていただけるのが、私共の強みです。

附属、私立小は小1から英語学習を始めている

体験型英語学習は一般的に小3から始まります。ところが、附属小や私立の多くは、前倒しされて、小1、小2から行われることも多々あります。中身は主に外人講師とのコミニュケーションです。ここで、外人とのコミニュケーションが取れれば、英語のみならず、全教科の学習全般に大いなる自信が生まれます。
ウエブスターの授業は、読む、聞く、書く、話すの4領域を徹底的に学習します。英語の周波帯を聞き取ることに柔軟な時期ですので、日本語と遜色ない英語力が身に付けられます。