小学ⅠAと小学ⅠS国私立、小学ⅡAと小学ⅡS国私立、中１S国私立と中１Aは一方が不都合な場合、代替のクラスとしてご検討いただけます。

内容は、ほぼ一緒です。但し小学ⅠAは小２、小３を想定しており、学令に応じた、ゆったりした指導を心がけております。対して小学ⅠS国私立は、小３、小４を想定しており、学令に応じた能率重視の指導を行います。

小学ⅡAは、初心者も対象としています。短期間でアルファベットと１０個程度の単語が書ける程度の生徒を対象としています。対する小学ⅡS国私立は、スタート段階で、書く領域も含めた中１一学期修了程度の生徒を対象としています。

中１S国私立は中学受験終了の方をメインとし、より短期間で高度な授業に移行します。中１Aは公立中への進学者をメインとし、スタート時に過度な先取をしないように配慮します。

３月～５月で中１内容を終了させるカリキュラムとなっています。小６の１２月～２月に入会していただき、準備学習をしていただくのが理想です。

入会テストの英語で合格点を取っていただければ、中１、中２クラスからスタートが可能です。

原則できません。中２Aクラスで、中３の内容をマスターしていらっしゃることを前提にしています。中２Aクラスからのスタートをお勧めします。

小学英語Ⅰ、小学国私立Ⅰは全くの初心者を対象としております。ご安心ください。

英語学習に最も必要なことは「基本的学習習慣をお持ちであること」と考えます。その確認のため漢字を出題しています。

全く同じ問題の出題です。

習ったもののみを回答してください。未修漢字があることを前提に合格点を提示しています。

今からでも練習してみてください。３割くらいは書けるようになると思います。100題のうち、最初の20題を書ければ評価いたします。

合格点は厳格には見ておりません。受験時の生徒さんの取り組み、親御さんの取り組み等も含め、判断いたします。

基本的には再チャレンジをしていただけるよう、アレンジさせていただいております。

英語は、「読む聞く書く話す」の４領域で成り立っています。書く領域を修得すべく、リスタートしてみましょう

このクラスから書くことを含めた英語学習をすることで、飛躍的に学力を伸ばせます。親御さんの勇気に敬意を表し、少しでも負担を少なくスタートしていただけるよう、プライス設定をしております。

プリント、テキスト等の教材費、ビデオ授業配信、授業報告、英検過去問等の配布に充てております。

相談会申込送信後、電話相談をさせていただきます。見学、体験授業、入会テストを行う対面相談にお進みいただく際、お支払いいただく費用です。対面相談会では、生徒さん一人一人の実情に合わせ、参考教材の準備、サンプルビデオ授業の準備、入会後の通塾プランをオーダーメイドで作成いたします。そのためにご負担いただく費用として、ご理解をお願いいたします。

多くの生徒が同程度の実績を残しています。合格実績の表、グラフをご参照ください。

基本は対面授業です。ビデオは毎週配信されますが、欠席の際の復習、授業での聞き逃しを補完するのが一般的な使われ方です。

授業終了時間までに、配信します。出欠、小テスト宿題の評価、その他を毎回お送りします。通塾のご様子を、ほぼリアルに把握していただけます。

JR稲毛からは「こちら」をご参照ください徒歩４分程度です。京成稲毛からも徒歩５分程度です。敷地内に駐輪場がございます。駐車場の用意はございませんので、最寄りのコインパーキング等をご利用ください。