すべてのICT教育を、
充実した個別指導のために。
Websterでは、単にタブレットを配ってゲームをさせるようなICT教育は行いません。
小学生低学年から高校生まで、一人ひとりの学力・学年に合わせて、
ノートパソコンをフル活用した個別指導を行っています。
なぜ「本物のICT教育」が必要なのでしょうか?
日本の学校現場では、タブレットを配布したものの、
実際には「ゲームの延長」のような使われ方になってしまうことも少なくありません。
Websterでは、ICTを「勉強をラクにするおもちゃ」ではなく、「学力を伸ばすための道具」として位置づけています。
- 画面に触るだけでなく、キーボードとマウスを両手でしっかり操作
- 姿勢・視力に配慮した机・イス・画面距離の指導
- 「考える → 入力する → フィードバックを得る」のサイクルを大切にした教材設計
学年に応じたICT活用で、段階的に力を伸ばします
小学校低学年:算数系知育ソフトで、学習習慣+両手操作
かんたんな算数ソフトで、楽しみながら集中力と学力を育成 テンキーと数字キーを両方使い、両手でキーボードを打つ練習 正しい姿勢・手の置き方から丁寧に指導
小学校高学年:英単語ソフトで「語彙+タイピング」
オリジナル単語テキストと連動した練習ソフトを使用 単語の「先頭一文字」を入力して正解を出す仕組みで、抵抗なくタイピングに慣れる 英検対策とキーボード入力能力を同時にアップ
中学生:宿題ダウンロード&英作文入力
インターネットからWebster独自の宿題プリントをダウンロード 単語練習・英作文の解答をキーボード入力で提出 早い生徒は、簡単なプログラムにも挑戦し始めます
高校生:検索力とAI活用までを視野に
資料検索・要約・比較など、実社会につながるPC活用を指導 AIツールを「カンニング」ではなく「思考を深める道具」として正しく使う方法を指導 大学入試だけでなく、その先の学び・仕事にもつながるICTリテラシーを育てます
ICTだけに任せない。となりに先生がいるから伸びます。
WebsterのICT×個別指導 3つのこだわり
全生徒分のノートPC完備
教室内に、全生徒が同時に使えるノートPCを用意。学年や曜日によってICT環境に差が出ることはありません。
英語学習とPCスキルを同時に育成
英単語・英文作成・英検対策など、英語の学びとPC操作が自然と結びつくよう教材を設計。どちらか一方に偏りません。
一貫したカリキュラムで高校生まで
小学校低学年から高校生まで、段階的にレベルアップする一貫カリキュラム。大学入試・社会人基礎力につながるICT教育を実践しています。